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✔ 今日/明日に入居可の物件を探している人!
✔ 緊急でとりあえず賃貸を借りたい人!
✔ すぐにでも賃貸物件の手配が必要な人!
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今回は「今すぐにでも賃貸物件に入居したい!」って方に向けてお届けします!
きっとこのページをご覧の方は、急いで賃貸物件を探している方だと思います。慌てちゃいますよね。分かります。
私も年間200件も物件を借りる仕事をしていると、たまに「明日から賃貸に入りたいんだけど!」なんて問合せをお客様からいただくことがあります。
しかし、そんな難しい注文をいただいても、これまで何とか今まで乗り切ってきました。その理由は、最短で当日からでも入居できる不動産を選ぶときの条件や、手続きについて熟知しているからです!
そんな専門家だからお伝えできる情報をお届けしたいと思います!
Contents
前提:即入居物件には、即入居できない!
SUUMOやHome'sなんかで賃貸物件の入居条件のところに「即入居可」という記載を目にする方も多いのではないでしょうか。
いかにもすぐに入居できそうな雰囲気を感じますが、実際は即入居できるわけではありません。即入居可能物件として掲載される物件でも、超えなければならないハードルはいくつもあります。
➀入居審査(だいたい1週間くらい)
➁契約金の入金(入金後に鍵がもらえる)
➂電気・ガス等の契約(普通は入居の2~3日前)
このらのハードルをすべてクリアしないと、基本的には当日・翌日入居は出来ません。というより、入居審査だけで1週間はかかるので、「当日・翌日に入居するのは基本的には無理」というのが業界の常識なんです。
結論:時間がない人はOYO life1択!
このページをご覧になっているあなたは、すぐにでも賃貸物件を契約したいお急ぎの方だと思います。
ズバリ言います。
そんなスピード最重視の方は、OYO life(オヨライフ)がおすすめです!というより、いま日本で「当日・翌日に入居したい!」という場合、安心して物件を選べるのはオヨライフ1択です!!
オヨライフって?サービスの特徴は?
OYOはマンスリー契約をメインとした家具付き賃貸事業を展開している不動産会社です。簡単に言えば、レオパレスみたいなイメージと思ってたいただいて構いません。
もともとはインドのホテル事業で成功した「OYO」グループから名前をもらっており、賃貸事業「OYO life」を進めています。創業は2019年と、かなり新進気鋭の会社です。
✔ OYO lifeについては「OYO life ってどうなの?評判は?」という記事で詳しく解説しています!
大きく分けて、次の2点が特徴です。
スマホ完結型の物件検索
一点目はスマホだけで物件を検索し、契約までできてしまうワンストップサービスです。
OYO lifeには専用のアプリがあり、スマホ一つで物件検索、契約まで完結しちゃうという、これまでの常識を覆すサービスを展開しています。
たとえば、地方から東京に上京してくる人がいるとしますよね。普通は上京する前に、一度東京に出てきて、物件をさがし、内見をし、そして契約するといったように、現地で行わなければならないことがたくさんありますよね。
しかし、OYO lifeの場合、そんな手間は一切不要。スマホ一つで、契約できることが最大の強みです!本当に急いでいる方は、すぐに物件を確認してみましょう!
2.契約のときに必要なものは?
オヨライフの物件を契約するときに必要なものはこれです!
1. 運転免許証(運転経歴証明書)
または下記から2点
2. 旅券(パスポート)
3. 被保険者証(国民健康保険・健康保険)
4. 住民票の写し
5. 水道光熱費の伝票
なんとびっくり、運転免許証だけあればOKです!しかもOYO lifeは初回契約金で敷金・礼金・仲介手数料がゼロなので、家賃と予約時の事務手数料(2020年1月時点で11,000円)さえ払ってしまえば翌日から入居することが出来ます!
また、OYO lifeの支払いはクレジットカードが基本なので、運転免許証とあわせて用意しましょう。
3.入居するとき気をつけることは?
OYO lifeに入居するにあたり、気をつけておきたい事がいくつかあります!
翌日入居は前日の15時までに申込!
翌日入居するにあたって、リミットが決まっています。それは入居前日の15時までです。この時間までに申込をしないと、翌日に入居することはできません。
HP内には電話だけでなく、LINEでのチャット対応も可能です。混雑している電話よりもLINEの方がレスが早いので、あきらめずにトライしてみましょう!
家賃はちょっと高い!
OYO lifeは初回契約金が高い分、毎月の家賃が相場より2~3割高いです。イメージ的には、普通であれば家賃6万円のところ、8万円くらいの家賃が設定されています。
そのため、長期間住むのには適していません。ちょうど1年くらいでトントンとなる感じでしょうか。
しかし、家賃に関してはOYO lifeでは常にキャンペーンを実施しているので、上手くハマれば格安で契約することが出来ます!現在のキャンペーンはオフィシャルHPで確認してください。
4.OYO lifeの評判・口コミのまとめ!
最後にOYO lifeの口コミや評判について一応確認しておきましょう。まずはいい評判からご紹介します!
昨日から噂の #oyolife がはじまりました
家具・家電・光熱費・通信費込み
web上での手続き完了
oyo専用の新築物件だった大好きな蔵前エリアでワイみたいな田舎者が東京生活をするには良すぎてやばい…
旅するように暮らすってコンセプトも良い pic.twitter.com/3MN5132sLl
— コーマ / YAMAP (@bakukoma) October 30, 2019
本日から3ヶ月、今話題の「OYO」で借りたマンションに住んでみます。月12万で相場より3〜4万高いけど、初期費用0円で家具付きだから、賃貸よりお得と判断。普通に部屋借りたら、初期費用+家具で50万とか行くし。何より昨日申し込んで、今日入居できたのが革命的に便利だなと。https://t.co/3hclxzTu7E pic.twitter.com/XRyMOz1F56
— テツヤマモト🌏英語ブロガー (@okapo192) June 2, 2019
やはりスマホで完結する利便性が好評のようです。一方、悪い評判はこちらです。
OYO Lifeに電話で確認したら、入居前日の夜19時になってようやく入居方法と部屋の詳細が送られてきた!
これで明日から無事に新生活が始められる。
明大前に1ヶ月間住むので、みんな遊びに来てねー!お布団も搬入予定なので、宿泊もOK!
— Kohei Maruoka (@maruchan_wt) May 2, 2019
oyo物件見ても入居したいの全く無かった(システムは素晴らしいです)
が
これは!即入居だ!と思ったら速攻で満室になってた。
みんな狙ってる条件って同じだからだろう。東京都心にアクセスが比較的可能でリーズナブルな物件。
— maybelater (@maybelaterpo) January 7, 2020
ベンチャー企業ということもあり、応対品質には若干の難ありのようですね。また、安い物件はすぐに埋まってしまう傾向もあるようです。
まとめ:翌日入居ならOYOがおすすめ!
いろいろな評判もありますが、翌日に入居できる賃貸物件は、OYO lifeも選択肢に入れるべきです!
繰り返しになりますが、SUUMO等に記載がある「即入居可物件」も実際は即入居できません。もう一度おさらいしますと、即入居可物件といっても、3つのハードルをクリアする必要があります!
➀入居審査(だいたい1週間くらい)
➁契約金の入金(入金後に鍵がもらえる)
➂電気・ガス等の契約(普通は入居の2~3日前)
そして、OYO lifeの特徴は以下の通りです!
➀スマホだけで契約できる!
➁免許証があれば審査OK!
➂前日15時までに申し込みが必要!
この記事を読んで、あなたの悩みが解決することを心から願っています!また、OYO lifeは定期的にキャンペーンを実施しています