こんな人に読んでほしい!

✔ 下見せずに物件を決めたい人!
✔ 移動費カットで節約したい人!
✔ 物件選びで失敗したくない人!

こんにちは、タナカ(kamokamo_1234)です!

今回は、「下見しないで賃貸物件を決めるときの3つのポイント」について、年間200件以上の賃貸物件を契約しているタナカがお届けしたいと思います!

かつて賃貸物件を決めるときに、実際に物件を下見するという行動は欠かせない作業でした。しかし、それも今は昔。

あくまでそれはSUUMOやHome’sといった不動産ポータルサイトがなかったころの話であって、現在では下見無しで物件を決定する(決定せざるを得ない)人が多くいます。

また、遠方の物件の下見をするには多くの金額と時間がかかってしまうことから、「お金と時間の節約」という面からも下見をせずに物件決定をする方も少なからずいます。

ここがポイント!

不動産業者から提案される物件には、「入居中物件(退去予定物件)」があります。当然部屋の中を見ることはできません。なので、現地に行ったところで結局は部屋の中は見れないなんてことも日常茶飯事です。

確かに、物件の下見をするとなると、4,5件見るだけで丸一日つぶれてしまいますし、往復交通費も安くはありません。

その浮いたお金で美味しいものを食べたり、新生活で必要なものをちょっとワンランクアップできるとしたら、とてもハッピーですよね!

ということで、今回は下見しなくても物件を選ぶポイントを3つにまとめました!

1.下見なしでも物件選びで絶対に失敗しない3つのポイント!

ということで、実際に3つのポイントについてお届けしたいと思います!

ポイント➀ポータルサイトと不動産屋さんのメリット・デメリットを確認しよう!

まずは希望に合った物件情報を不動産会社から手に入れるところからスタートしますが、大きく2つの入手ルートがあります。1つはSUUMOやHome’sといったポータルサイトから情報を取得する方法で、もう一つは不動産会社から情報を取得する方法です。

この2つの入手ルートのメリットデメリットをまとめるとこんな感じです。

ここがポイント!

◇ポータルサイトから情報を入手
⇒メリット➀:気軽に物件検索できる!
⇒メリット➁:周辺施設など、総合的に情報が確認できる!

⇒デメリット➀:ウソの情報が出回ることも…。
⇒デメリット➁:情報のアップデートが遅い!

◇不動産会社から情報を入手
⇒メリット➀:最新の空き状況を把握できる!
⇒メリット➁:周辺情報の詳細が分かる!

⇒デメリット➀:営業されると思うと気が重い!
⇒デメリット➁:安心できる業者か分からない!

ポータルサイトから検索する!

ポータルサイトから検索する場合、気軽に物件情報を入手できることが最大のメリットとして挙げられます。

また最近では、実際に内見しているかのような疑似体験ができる「360度ビューカメラ」を使ったサービスを始め、下見をしなくてもその物件の雰囲気が分かるような仕組み作りが進んでいます。

一方で、情報が不正確だったり、いわゆる「釣り物件」が掲載されていることも多く、欠点も多いのが特徴です。

ここがポイント!

釣り(おとり)物件とは、本当は入居者募集が終わっている良質な物件の広告をあえて掲載し、問合せがあったお客さんに別の物件を紹介する手法です。

不動産会社から情報を入手する!

不動産会社から情報を入手する場合、「営業されてしまうからめんどくさい」という心理的な負荷がかかってしまう点がデメリットと言えます。

一方で、不動産会社からの情報は、最新の空き状況が反映されているので、情報の正確性はポータルサイトとは比べ物にならないほど高い事が特徴です。また、地理感や大家さん情報など、その不動産業者だからこそ知っている裏情報もあったりします。

つまり、その地域の事をよく知る「良い不動産会社」に出会うことが何より大切ということになります!ということで、タナカ的には不動産会社から物件を直接紹介してもらう方法を強くおすすめします!

ここがポイント!

ここでいう不動産会社に物件を直接紹介してもらうとは、ポータルサイトを利用せず、不動産業者に「〇〇な物件探しています!」と希望を伝えることを指しています。

ポイント➁事前に確認したい契約内容はこれ!

無事に物件情報を入手できたとして、次は資料のなにを確認すればいいかという点についてお話しします。今回のように下見しないで物件を決める場合、基本的には物件資料の記載内容からどんな物件なのか判断していく必要があります。

この物件資料については、すみずみまで読んでいただきたいというのが本音ですが、特に「ここを見るべし!」という点を抜粋しでお伝えします!

1.何よりも築年数チェック!

ボロ家

物件の間取りや広さと同じくらい重要なのが、物件の築年数です。個人的には、間取りや広さ以上に築年数は大切です!築年数はその物件の見えない部分の老朽化がいかに進んでいるかを知るために、とても大切な情報です。

最近は築古物件をリフォームしたリノベ物件が流行していますが、排水管の臭い問題や電気配線の老朽化など、トラブルが起こりやすい問題のほとんどは「築年数が古い」物件です。

一つの目安として、築年数10年くらいまでの物件なら、安心して入居できると言えるでしょう。

2.敷金は返ってくるのかチェック!

続いて大切なお金についての話です。物件を契約するときの契約金は主にこれらのお金が必要となります。

ここがポイント!

賃貸物件を契約するときに必要となる一般的なお金は以下の通りです。

◇敷金(家賃の1~2カ月)
◇礼金(家賃の1~2カ月)
◇仲介手数料(家賃1か月+税)
◇契約開始月・翌月賃料(2カ月分)

合計:家賃の5カ月~6ケ月分くらい

その中でも重要なのが、「敷金」です。敷金とは、一般的に退去時の清掃費用のために必要とされるお金のことで、入居者に返金されるというのが原則です。

しかし、西日本を中心に「敷引き」といって退去時に敷金が償却される(敷金がなくなってしまう)ような不動産取引をする地域もあるので、敷金の取り扱いについてはしっかりと把握しておきましょう!

3.どんな特約が必ずチェック!

そして、最も重要なのが「特約」についてです。特約は、大家さんが入居者に物件を貸すときに付加される特別な条件のことで、あらゆる特約が設定されています。

たとえば、「1年未満解約時の違約金」という1年未満で退去する場合、違約金として家賃1カ月分を払わなければならないというものがあります。

これまで見てきた契約書にはこんな特約がありました。

こんな特約がありました!

◇夜間に洗濯することは禁止
◇深夜勤務がある方は入居不可
◇1階洋室はオーナーの物置として使用

こんなユニークなものもありますので、注意してみるようにしましょう!そして、可能であれば物件を紹介してくれた業者に「何か変わった特約はありますか?」と聞いてみるのもアリです!

ポイント➂ストリートビューは絶対に確認!

最後の念押しという意味も込めて、物件の立地を必ずストリートビューで確認するようにしましょう!特に、公共交通機関を使う予定の方は、必ずストリートビューで駅やバス停から自宅までストリートビューで「疑似通勤・通学」をしてください。

ここがポイント!

ストリートビューを見るときは、いつ撮影されたものかチェックするようにしましょう!

もちろん、下見できた方がリスクは抑えられるわけですが、私の経験上、「しっかりした不動産業者からの紹介で築浅物件で周辺状況もOK」という物件であれば、トラブルが起きた経験がありません。

一見すると「なぜ?」と思われるかもしれませんが、この3つのポイントを抑えることで建物と周辺情報の安全が確保できるうえ、何か問題があっても頼れる不動産屋さんと接点を持つことからトラブルを劇的に減らすことが出来るのです!

3.まとめ!

さて、いかがでしたか?

下見をしないで物件を決めるというのは大変なことです。しかし、正しい手順さえ踏めば、ダメ物件を引いてしまうリスクを極力抑えることが出来ます。

ぜひ、参考にしていただけると嬉しいです!

※専門業者もあります!※

ちなみに、下見だけでなく、不動産会社での手続きを極力スマホで完結させ、できるだけ時間も移動費もコストもカットしたいという方向けの不動産サービスもあります!

それが、iettyです!

ietty


不動産店舗で行うような物件探しもスマホで完結させることが出来ることが口コミで広がり、「忙しくて時間がない!」とか「移動費を節約したい!」といったユーザーから口コミが広がり、どんどん成長しています!

ここがポイント!

ietty自体は「賃貸物件を決めるときは下見した方がよい」と推奨していますので、実際に下見せずに物件を決めたい場合は担当の方と調整を進める必要があります!

iettyとのやりとりは基本的に専用アプリでのチャットです!ポンポン物件を紹介してくれるスタッフのスピーディーな対応もさることながら、夜22時まで対応してくれるのもユーザーからは好評のようです!

一方で、不動産業界独特のアナログな部分の見え隠れするという声もあるようです。

また、本来は物件を契約するときにかかる家賃1カ月分の仲介手数料が必要となるところ、iettyでは仲介手数料がどんな物件でも半額となります!

エイ〇ルや大東〇託のように、自社管理物件を強く勧めてくるということもないので、安心して物件選びができますね。