パナソニックの展示会「Super Box 2019」が凄かった!未来のマンション管理の在り方に大興奮!?
こんな人に読んでほしい!

✔ 最新のマンション管理を知りたい人!
✔ 宅配業者と会わなくなる!?
✔ デジタルサイネージで生活が一変!?

こんにちは、タナカです!

今回はご縁があってパナソニックの展示会「SUPER BOX 2019」に行ってきました!

行く前までは「パパっと回ってさっさと帰ろうかな」と思っていたのですが、最新のテクノロジーに触れてみて、「将来のマンション管理はこうなるんだなー」と大きな刺激をもらいました!

今後のマンション管理はどう変わっていくのか。

そんな内容でお送りしたいと思います!区分マンションに住んでいる方だけではなく、投資用マンションを持っている方も必見の内容ですよ!

1.未来のマンション管理はこう変わる!

マンションの耐用年数は簿価上、47年と言われています。しかし、現在は「リノベ物件」と呼ばれる利便性の高い立地にある築古の集合住宅の再生事業が盛んに行われています。

一方で、区分マンションの設備は新しいものに変えられても、共有部やマンション全体の設備を刷新することは、とても難しいと言われています。

ここがポイント!

古い建物の場合、建物の設備的な難しさもさることながら、住人の合意形成が難しいと言われています。特に昔から住んでいる人は「現状を変えたくない」というマインドを持っているため、共有設備の刷新が進まないようです。

そんな事情もあり、新しいマンションとリノベ物件の設備の差がますます離れていくと言われています。それでは、近い将来のマンション設備はどのように変わっていくのでしょうか?

➀IoT技術が加速していく!

マンションというと、隣の部屋や管理組合での付き合いが面倒だと感じる方も多いかもしれません。

しかし近い将来、マンションの各部屋内にデジタルサイネージが完備され、管理組合の決議を取ったり、管理会社からのお知らせを掲載したりと、入居者への通知はすべて画面を通じて行われます。

そうすることで、このような変化がもたらされます。

➀面倒な隣近所との関わりがなくなる!
➁ペーパーレス化が加速し環境に◎!
➂マンション管理人が不要になる!

特に大きな変化を及ぼすのはです。基本的に管理人が常駐するマンション管理ではなく、

今後は遠隔地でも管理できるようになります。

また、管理人を常駐させないことにより管理費の軽減も見込まれ、まさに至れり尽くせり。たしかにIoT技術の進化とともにマンション管理の在り方も目まぐるしく変わりそうですよね。

➁宅配業者とは会わなくなる!?

現代社会は何事もAI化が進んでいますが、AI化の波はマンション管理にも急速に影響を与えるようです。

現在、マンションエントランスからイヤホンモニターを通して宅配業者やお客さんが出入りしているわけですが、将来的には受付対応をAIが全てやってしまうというのです!

このAIコンシェルジュは、宅配業者やお客さんの受付をしてくれるロボットで、居住者が直接来訪者と対話することなく対応してくれるという何とも頭のいい案内人です。

ちなみに、宅配業者と認定されるとエントランスから中に入り、玄関横にある捺印付き宅配ボックスに荷物を入れることができます。

宅配業者の働き方が課題となる中、荷物を届ける側、受け取る側、双方にとって非常にメリットのある社会性の高いシステムですね!

➂共用施設にコワーキングスペース!?

マンションの醍醐味と言えば、共有施設と呼ばれる住民で共有して使うことができる設備です。

現在でもトレーニングジムがついていたり、温泉がついていたり…と個性あふれる施設が話題を呼ぶことがありますが、なんとコワーキングスペースが備えてあるマンションが当たり前になっていくだろうと言われています。

働き方改革や副業化が進む日本社会にあって、今後その重要性がますます高まってくると言われています。確かに私もサラリーマンをしつつ、「この通勤に何の意味があるのだろう…」と思うことは多々あります。

たしかに、同じマンションに働ける場所があるとしたら、非常に便利だなーと思います。

まとめ:マンション管理はIoTイノベが加速!

さて、ここまで読んでいかがでしたか?

「へー、すごいなー!」と思った方。他人事ではありませんよ。

こうした技術を持ったマンションが定着するとどうなるか。相対的にあなたが持っているマンションの資産価値が下がるかもしれない、ということを忘れてはいけません。

たとえば、エントランスのオートロックは今でこそ当たり前の機能ですが、マンションが本格的に竣工され始めた昭和後期、平成初期には当然なかった設備です。

そうした感覚が「AIコンシェルジュ」や、「コワーキングスペース」だったりするのです。

これからどんどん技術が発達していく中で、マンションの設備も更新され続けます。新しい技術が社会に浸透するのは一瞬です。

そうした情報に常に敏感になっていきたいところですね!